早朝より突風吹く中、消防出初め式へ出席しました。
コロナ下の休止を経て、市役所前で4年ぶりのパレードを見学することができました。
式典での挨拶では、能登半島地震へ思いを馳せる言葉が相次ぎました。
「能登半島地震と航空機衝突事故で被害に遭われた方々へご冥府をお祈りしています。」
「改めて、消防行政の日々のご苦労と大切さが分かった。」
「想定できない様々な災害に立ち向かうため、一層の精進を。」
パレードでは、子どもたちが『かっこいい!』と言ってたくさんの消防車両の前で写真を撮る姿がありました。消防署員、消防団員をめざす子が出てきてほしいと願います!
新春での開催、おめでとうございました!
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