故意ではなく事務的なミスと明らかに
- ru0224
- 14 分前
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さあ、ラスト2日。
ながみね誠!
我々も、長峯誠候補に対するこれまでの恩返しだと思い、全力で支えています。
政治資金収支報告書への一部記載漏れについて、長峯誠候補にも責任責任を問われていますが、ご本人の説明を何度も聞いてきましたので、今回、私がその件について聞く度に、私なりに説明してきました。
長峯誠候補の政治資金収支報告書に一部記載漏れがあった件は、
「当初、派閥からの還流金を当時の秘書が党本部にも長峯さんにも報告せず、事務所内で使用されていました。秘書との情報共有不足や確認不足が原因とされていますが、故意ではなく事務的なミスであったことは明らかになっています。
これまで真面目に政策活動を続けてきた議員だからこそ、今回の件も真摯に受け止められました。これまで、報告会の度に説明をされ、今後はより一層の説明責任と信頼回復に努めます。」
とお話しされてきました。
宮崎県にとっては、長峯誠候補は宝です。
先日は、古屋圭司衆議院議員(岐阜県)が宮崎市に来られ、県議、市町村議員が集まる中、
「長峯誠さんのような、宮崎県の宝を落としてもいいのですか?大臣になる方ですよ。宮崎県から優秀で有能な議員を消してもいいのですか?即戦力になる議員を育てて下さい!宮崎県のために!日本のために!」
とお話いただきました。
議員は、期数が大事です。必ずや、宮崎県のために良い仕事をされる方です。
期日前投票、投票日には、
ながみね誠!と書いていただきます様、よろしくお願いします。
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