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​お知らせ

県と市町村の連携が大事

  • ru0224
  • 8月30日
  • 読了時間: 1分

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年に1度の「宮崎県介護支援専門員協会」との意見交換会に参加。

毎年、参加させていただいているので、年々深刻化していく課題も分かるし、福祉保健部の対策と成果も良く分かります。努力いただいていることにも感謝です。

今回は、


①ケアマネの受講要件緩和やケアマネリーダー養成研修の復活。

➡️市町村に対し周知していく。また、昨年、受講料の助成のなかった都城市、西都市、日向市の全てが助成!開始した。


昨年に引き続き…

②潜在ケアマネの実態調査と課題解決への取り組み。

➡️9月から来年2月まで潜在ケアマネ調査を開始。


③ケアプランデータ連携システムの導入とフォロー。

➡️来年6月まで国がフリーパスキャンペーン(月21000円のうち2万円をフリー)を実施。現在、283事業所が導入し、全国16位まで上がった。都城市が36.2%と全国上位。経費削減に非常に有利なので、市町村と連携し推奨していく。


県議からも意見が止まず、協会の皆さまも十分に提案できたように感じました。来年はさらに、県と市町村との連携により働きやすい環境に一歩近づいていることを願い、我々も努力したいと思いました。


 
 
 

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