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​お知らせ


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こどものくに(AOSHIMA PICNIC CLUB)を調査しました。

宮崎人には、懐かしいスポット♪

「こどものくに」は、1939年に開園。

私も、遊園地でたくさん遊びました。

今では、経営悪化へと。

まずは、地域のために…

県民、市民のために…

宮崎交通の西久保部長の挑戦が始まりました。

令和5年からたくさんの難題を乗り越え、「こどものくにビルドアッププロジェクト」がスタート。手ぶらでキャンプ、アウトドア、サーフィン、スポーツ、リラクゼーション、ワーケーション、そして従来のパークゴルフやローズガーデン等、複合施設「AOSHIMA PICNIC CLUB」として生まれ変わりました。国内最大規模のムラサキスポーツが入り、サーフィン用品やスケボーなどのレイアウトも〝ザ!青島〟って感じでしたよ。

レストランでお昼を。パンケーキを頂きましたが、本格的でリゾート気分が味わえましたよ。

地域の方々からは、コンビニもできたので喜ばれているそう。

「こどものくに」は、入場無料です。 


こどものくに|宮崎青島




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高校3年生の時、学校図書館から借りた谷口浩美著書「雑草のごとく」を読んだのを思い出しました。

1992年8月9日、バルセロナ五輪男子マラソンでこけちゃった谷口浩美選手。30秒余り引き離されたのに、結果8位入賞を果たしました。ゴール後のインタビューで、

「途中で、こけちゃいました」

「これも運ですね。精いっぱいやりました。」

とのコメントに感動し、本を読んだのです。少なからず今の自分に影響を受けた思い出の1ページ。 


今日は、宮崎県中小企業団体中央会の創立70周年記念式典に出席致しました。

その記念講演会の講師が、谷口浩美さんでした。

金メダル🥇を、全員に回していただきました。

ずしっと重かったです。


「オリンピック選手になり、親戚が増えた。」

「走りながら考えていること…。どうやって休むか。」

「当たり前のことをいかに当たり前にやれるかで勝負が決まる。」

「努力という言葉は評価。結果が全てです。」

「規則正しい生活を身につける。」

「体が痛む箇所は、その都度『✖️』を書いて忘れないようにする。」

「厳しさは最高の愛である。」

「夢なき者 理想なし 

理想なき者 目標なし 

目標なき者 実行なし 

実行なき者 成果なし 

成果なき者 喜びなし」


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