想いが届いたという実感
- ru0224
- 4 時間前
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本日は上京し、国土交通省と衆議院議員会館、参議院議員会館へ。
(写真の順に)
・元宮崎県副知事 鎌原宜文 広域避難・計画推進室長
・見坂茂範 参議院議員
・千葉信義 総括審議官
・安部勝也 道路交通管理課長(延岡出身)
・前宮崎県副知事 永山寛理内閣府政策評価広報課長
・松下新平 参議院議員
・江藤拓衆議院議員 三野政策秘書
延岡地区建設業協会様の表敬訪問に便乗し、宮崎県議会商工建設委員長として要望活動をさせていただきました。途中、延岡市の三浦市長も一緒に要望をされました。
私からは、
・みちづくしinのべおか開催のお礼
・来月完成の東九州自動車道宮崎-清武4車線化へのお礼とさらなる4車線化促進(延岡市消防署の救急搬送を例に)
・防災道の駅北川はゆまのお礼とさらなる強化
・川南SAから北川はゆま間のサービスエリア整備
・災害(陸上自衛隊第8師団のご助言)と経済効果(企業立地の相談件数と実績を例に)を視野に九州中央自動車道の整備促進
・工業団地整備の必要性
・高規格道路完成予定が令和66年になっていることへの危機感
・宮崎県北地区が九州のバブを目指していること
・国スポの際、天皇皇后両陛下を宮崎県北にご訪問いただくための準備
等、たっぷりいただいた時間で強く要望させていただきました。
印象的だったのは、道路行政に携わる方々の高市政権への期待の高さです。支える意思が伝わりました。なぜ、それを感じたかと言いますと、これまで私が話してきたことと同じことを今回も話しましたが、私の意見を真剣に聞いていただき、「その意見を使ってもいいですか?」と言っていただいたことより感じました。
私はこれまで、女性の私がなぜ、インフラ整備の話しをするんだ?女性が話しても響かない、女性は福祉の話しをしろ…と言われてきました。医療も福祉も教育も、持続可能なまちづくりも、道路整備は最も重要なんだ!と話しています。
「それは、我々の責任です。」
「先生たちが道路整備の重要性を分かりやすく説明できるようにするのが、我々の役目です。」
と、おっしゃっていただきました。
今回、その私の想いを分かって聞いていただいているのが十分、伝わりました。
ありがとうございました。
本当に、ありがとうございました。
また、私に時間を与えてくださった建設業協会の皆様、本当にありがとうございました。
絶対に、宮崎県北を九州のバブにしたい…。
そのためなら、手段を選ばず頑張ります。




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