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​お知らせ


本日、国において「社会保障国民会議 有識者会議」の第1回会議が開催されます。

有識者12名の中に、宮崎県の河野俊嗣知事が選ばれました。このことは大変意義深く、誇らしいことです。

昨夜、上京されました。


現在、消費税は年金・医療・介護・子育て支援がメインで充てられています。

しかし、少子高齢化が進み、社会保障費は増え続けていて、消費税収だけでは賄いきれず、国債などに依存しているのが現状です。

さらに、物価高対策として「消費税減税」や「社会保険料引き下げ」といった議論も広がる中、安定財源をどう確保するのかが、最も重要な課題です。

物価高対策として、食料品の消費税ゼロや社会保険料の引き下げを公約に掲げる政党が多く見られました。代替財源の確保等が課題となる中、今後は超党派の「国民会議」における協議の行方が注目されます。

こうした中で開催される国民会議です。


地方の現場を熟知する河野知事の参画は、大きな意味を持ちます。

宮崎の声、地方の現実が、これからの国の制度設計にしっかりと反映されることを期待しています。


頑張ってきて下さい!



小林鷹之政調会長の講演後、延岡市の経済界の方々にお集まりいただき、意見交換甲斐を開催しました。

五ヶ瀬町のお茶とお饅頭がとても美味しかったです。また、小林政調会長の前には、宮崎県の工芸品延岡市の郷土玩具「のぼりざる」を置かせていただきました。


さて、参加メンバーは、宮崎県副知事、延岡市長、商工会議所、建設業協会、イノベック協同組合、観光協会、さらに地元企業の皆様。宮崎県の商工政策課、延岡市の商工観光文化部、市議会議員にも出席いただきました。

意見は、政調会長に問題意識を深めていただくものばかりで、回答も素晴らしかったです。


(小林鷹之政調会長のコメント)

↓↓↓↓↓

•道路整備は、国土強靱化と産業政策の両面から極めて重要と認識!

•国土強靱化の中期計画(令和8年度~12年度)で、20兆円超規模の事業を進める方針に触れ、九州の道路整備もしっかり位置づけたい!

•補助金は「出せばよい」というものではなく、作る・売る・使うところを一体で考える必要があると指摘されたのが印象に残りました。

•中小企業から中堅企業へ成長する間の支援が不足しているため、きめ細かい制度設計が必要!

•人手不足対策については、単なる補助金ではなく、若い人がやりがいを感じて集まる産業クラスター形成が重要!

•延岡・宮崎にはものづくり基盤という強みがあり、それを生かして若者が地元で働ける場をつくりたい!

•長時間労働規制については、まず既存制度の周知と運用改善でどこまで対応できるか検討したい。必要なら法整備も含めて見直したい!

•消費税減税に関連しては、ゼロ税率や資金繰り、事務手続きなど多くの課題があるため、地方の声も踏まえながら国民会議で検討を進める。(河野俊嗣知事が、社会保障国民会議有識者のメンバーとなりました。)

•最低賃金1,500円目標については「かなり高いハードル」とし、目標ありきではなく現場の声を丁寧に聞いて進めるべき!

•社会保険料の負担問題については、強い経済をつくることと、能力に応じた負担を求めることの二本柱が必要!

•外国人材政策については、ちょうど制度見直しの議論が進んでいる。問題意識を受け止める!

•中堅企業支援についても、経産省が光を当て始めている分野。さらに取り組みを進めたい!

•地方医療機関の逼迫は全国的な大きな課題であり、産業振興とセットで地方を元気にする視点から対応していきたい!


延岡のものづくりの強み、観光の可能性、そして宮崎県、延岡市の未来への期待を改めて共有できました。大変有意義な時間でした。

小林鷹之政調会長、ありがとうございました!



自由民主党政調会長・小林鷹之衆議院議員を宮崎空港までお迎えし、たっぷりお話ししながら延岡へ。

自由民主党延岡支部、特別講演会を開催しました。

お手伝いをいただいた皆さま、ありがとうございました。


講演テーマは、「挑戦で拓く新しい日本」。

(長文、失礼します。)


お話を途中からしか聞くことができなかったのですが、中国による重要資源の輸出規制などを例に挙げられ、エネルギーやレアアースなどの供給が途絶えるリスクに備えて、日本として主体的に戦略を持つべきだ…と必要性を指摘されました。そのため、まさに今、アメリカなど同盟国と連携しながら、資源確保や安全保障体制を強化すべきとおっしゃっていました。

また、日本が今取り組むべきは海外への投資ではなく「国内投資」であり、強い経済と豊かな地域づくりが不可欠であると強調されました。特に、延岡を例に挙げ、ものづくりや先端技術など日本の強みを再生することで、経済力・防衛力・外交力が好循環を生み、日本の国際的な存在感向上につながるとおっしゃっていました。旭化成を強調していただきました。

さらに、半導体や情報通信分野では海外依存が進み、日本の資金やデータが国外に流出している現状に危機感がある…と。国が長期的に投資し、民間の挑戦を支える必要性を訴えました。

そして!実際に九州中央自動車道を通ったことがあるそうで、地域活性化の観点から、「経済の道」としても、九州における産業集積やインフラ整備(東九州自動車道・九州中央自動車道など)の重要性にも言及し、地方こそが成長の鍵であると強調されました。

車中でも東九州自動車道を通りながら、様々に具体例をあげて話ができたので、講演でお話いただいたことは、本当にありがたかったです。

最後に、単年度ではなく、複数年で安定的に投資できる仕組みへ転換し、「日本を再び強くする」という国家的意思のもと、長期戦略で取り組む必要があると締めくくられました。


御礼の花束贈呈は、森山文結さん。

歌会始めの儀で最年少入選された高校生です。


宮崎県、そして延岡市から、日本の未来を考える貴重な機会となりました。


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