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​お知らせ

  • 8月24日

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母は必ず見送りに出てきます。

出張の時は特に。

この心配性は、私が幼稚園の時から記憶にあります。幼稚園バスの姿がなくなるまで、心配そうに見送ってきました。

小学生の時も、中学生の時も、高校生の時も。

(学生時代、友だちからびっくりされるくらい。)

そして、決まって「いってらっしゃーい🖐️」と大きな声で見送ります。


今日は流石に心配していました。

出張続きだし、最近2kgほど痩せたし⁉︎、出張先が韓国だからです。

出発しようとすると、「ちょっと待って!」と、お茶を持ってきました。

出張中、まめにラインを送らないときは機嫌が悪い…。

いつまでも、母にとって私は、(こんなに大きな身体でも)「箱入り娘」です。


以前は、「親の心、子知らず」でしたが、今は「子を思う心に勝る心なし」と思っています。

ありがとうございます。



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九州中央3県(熊本・大分・宮崎)の県議会議員連盟で、九州中央自動車道、中九州横断道路、東九州自動車道の事業推進を要望に、まずは財務省主計局 公共事業調整室 石丸直室長へ。私は、つい先日にも石丸様にお会いしましたので、2回目の要望でした。石丸室長が延岡に来られた時の話をしましたので、覚えていただいたようでした。

今回も石丸室長からは、「現状を踏まえ、ご要望の中でも重要なところ、そして果たす役割をしっかり見据えながら…」といった感じでご回答をいただきました。なかなか予算獲得、厳しいです。

次に、国土交通省道路局 石和田二郎次長へ。

3県議連の日高博之会長、前川副会長、森副会長が度々の線状降水帯による迅速な災害対応に感謝をお伝えし、また、TEC-FORCEの御礼をお伝えされました。今後も想定される大規模災害への対応のため、3つの道路の事業促進、特に東九州自動車道の早期4車線化をお願いしたい!


要望の後には、国交省の方々と意見交換会が行われました。3県議連の菊川顧問、沓掛道路局長をはじめ、3県にご縁のあるご来賓10名以上もお越しいただき、本音も飛び交い話も弾みました。少し落ち込む話もありましたが、めげずに頑張ります。



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自見はなこ参議院議員には、医療的ケア児・者及びご家族に対する絶大なご支援をいただいてきました。

今回も、支援の継続、拡充をお願いに山下博三県議と伺いました。公務の忙しい中、貴重なお時間をいただき、「継続については、補正予算で努力しましょう。」とお知恵をいただきました。

また、宮崎県へお越しください!とのお願いに、気持ち良く応じていただきました。


自見はなこ先生が来県される際、宮崎県の皆さまにご案内させていただきますので、皆さまの医療、介護、福祉に対するご理解をよろしくお願いします。


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